JCI国際認証取得と医療の質向上セミナー

横浜市では、医療の質の向上と国際化に対応するため、市内医療機関におけるジョイントコミッションインターナショナル(以下「JCI」)認証取得を推進しています。
このたび、研究大会等を通じて医療と経営の質を上げていく人材育成を行う団体である、一般社団法人メディカルクオリティマネジメントアカデミー(以下「MQMA」)との共催により、標記セミナーを開催いたします。MQMA理事長(多摩大学教授)真野俊樹氏、JCIアジアパシフィックオフィスのディレクター ジョイス・チャング氏、主任コンサルタント トーマス・コツロウスキー氏をお招きし、医療の国際展開やJCIの目指すものについてご講演いただきます。
JCIの現役審査員やコンサルタントのほか、医療・経営をご専門とする研究者から直接お話を伺える大変貴重な機会です。ふるってご参加ください。

※JCIとは、医療の質や安全性、継続的な品質改善を評価する国際的な医療機能評価です。
世界で834機関、日本では18機関が認証を取得しています。(平成28年4月時点)

会期 平成28年5月19日(木)14時00分~16時15分
会場 日本赤十字社神奈川県支部 6階会議室
横浜市中区山下町70-7
プログラム テーマ「国際認証と国際医療展開の現状と展望(仮)」
講師 多摩大学教授 医療・介護ソリューション研究所長
MQMA理事長 真野 俊樹 氏(MD Ph.D, MBA)
1987年名古屋大学医学部卒業。臨床医を経て、95年9月コーネル大学医学部研究員。同時に英国レスター大学大学院でMBA取得。その後、国立医療・病院管理研究所協力研究員、昭和大学医学部公衆衛生学(病院管理学担当)専任講師を経て、2005年6月多摩大学医療リスクマネジメント研究所教授就任、その後現職。東京医療保健大学大学院客員教授、財団法人医療機器センター客員研究員などを兼任。2004年京都大学にて博士(経済学)取得。


テーマ「Mission of Joint Commission International」※同時通訳あり
講師 JCI アジアパシフィックオフィス
ディレクター ジョイス・チャング 氏
北京大学のYoung Health Economist Scholarship授与。China Center for Pharmacoeconomics & Outcomes Researchで研究フェローシップ終了。University of Michigan(米国)で、医療サービス管理と健康のグローバル化の修士号および細胞分子生物学の学士号を取得。2011年にJCIに参加し、アジア太平洋の医療機関、保健省、政府組織、国際的な支援組織、主な大学医療センター、及び病院との戦略的関係

主任コンサルタント トーマス・コツロウスキー 氏
Walden University でPh.D取得。University of IllinoisでMSW取得。St. Mary's UniversityでBA取得。医療分野での30年を超える経験、The Joint Commissionでの14年を超える経験がある。2001年にJoint Commission Resourcesに参加し、その後、認定準備及び基準準拠の領域で国内外の医療機関とのコンサルティングを担当。
参加要領 対象:市内医療機関の経営に携わる方、MQMA会員
定員:100名(事前申込制)
受講料:無料

※参加希望の方は、当サイトの“参加申し込み”フォームより、5月16日(月)までにお申込みください。
※お申込み多数の場合は、抽選により参加者を決定します。ご参加いただけない場合のみ、5月17日(火)までにご連絡します。連絡がない場合は、申込者全員が参加いただけます。
主催 横浜市医療局・一般社団法人メディカルクオリティマネジメントアカデミー