MQMA(メディカルクオリティマネジメントアカデミー)研究会のご案内

初秋の候、皆々様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、MQMA研究会の開催を以下の通りご案内申し上げます。
臨床検査の質向上を、臨床検査を提供する側の視点だけでなく、医療の質向上へどのように寄与するかという視点で、奥田勲先生にお話を頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。

会期 2016年10月28日(金) 19時~20時半
会場 日本経営道協会 企業家ミュージアム
東京都千代田区外神田2-2-19 丸和ビル2階
TEL:03-5256-7500/FAX:03-5256-7600
演題 「臨床検査の品質向上から医療の質向上へ」
講師 (株)LSIメディエンス顧問 奥田 勲先生
参加要領 定員40名
①MQMA会員:2,000円
②一般参加者:3,000円
講演要旨 医療の質向上が叫ばれて久しい。そのなかにあって、今や医療の質を担保するうえで欠かせない臨床検査を担うわれわれ臨床検査技師への期待は大きい。
その一例として、近年は医療の質確保を目指した第三者認証(ISO、CAP、病院機構評価、JCIなど)がクローズアップされている。なかでも、国際共同治験推進や臨床研究中核病院の施設要件、さらには今春の診療報酬改定における国際標準管理加算新設など、臨床検査分野は国による踏み込んだISO15189への評価が示され、各医療機関への前向きな取り組みが促されている。これら背景(急激な環境変化)には一体何があるのか、また今後われわれ臨床検査技師には何が求められ、どう対処すれば良いのであろうか。
当日は時間の許す限り、これらのキーワードをお示ししながら、臨床検査技師としてかつて籍を置いていた厚生労働省や国立病院機構本部、さらには現在の日臨技委員会活動内容なども念頭に置きながら、ご参集の方々と未来志向の忌憚ない意見交換をおこないたいと考えている。